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グラフィックデザイナー

髙山 理紗子

Risako Takayama

1988年    福岡県太宰府市生まれ
2009年    筑紫女学園短期大学現代教養学科 卒業
2011年    福岡デザイン専門学校視覚情報デザイン学科 卒業
卒業後、福岡の老舗製菓メーカーのインハウスデザイナー、
広告代理店のグラフィックデザイナーを経て、結婚を機に東京へ転居。
東京ではアートギャラリーにて企画・運営などの業務に携わる。
2018年-    福岡にUターン。(株) 仁設計に入社
2020年-    大阪芸術大学通信教育部美術学科に 3年次編入、在学中

The Journey of Soul

私が小学生だった頃、母に連れられて福岡アジア美術館で行われた展覧会に行き、壮大な絵画作品「魂の旅」に釘付けとなり、心が奪われた。その衝撃的な体験は今も忘れられない。ブッダが見つめる宇宙に、天国と地獄の世界が浮かんでいる。色あざやかな色彩と細密に描きこまれた世界。時間、場所を超えた世界につながったような不思議な感覚。楽しい、悲しい、怒り、言葉にできない感情が湧き上がり、立ち止まり、心奥深く焼きついた。今思えば、その体験こそ、私が芸術の世界へ誘われるきっかけだったに違いない。いつの日か将来は芸術分野の仕事に携わりたいとぼんやり考えながらも、その道に踏み切ることはなく短期大学まで進学していた。しかし、卒業目前になり、将来はやはりアートやデザインに関する仕事がしたいという思いが溢れ、両親に相談して卒業後改めてデザイン専門学校に進むことを許してもらった。
デザイン専門学校では絵画とデザインについて学んだ。卒業後は、福岡の広告代理店でグラフィックデザインの仕事に就き、その後、東京のアートギャラリーで展示や企画など芸術に関する業務に携わり、現在は仁設計のグラフィックデザイナーとして、サインやパッケージなど幅広いデザイン業務に携わり実務経験を積んでいる。私にとって、芸術・デザインは「人の心を豊かにし、多様な価値観を肯定し、人と人を繋ぐこと」だと思う。

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